アイハーブでL-システインを買ってみたいのだけど白髪が怖くて悩んでいる話

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白いシャクナゲ

こんにちは。アイハーブでシステインサプリを買ってみました。

このサプリ、口コミを読んでいると白髪が気になるって言っている人が多いのです。

そこ、めっちゃどうにも気になるのです。

年をとって、めっきり増えてきた白髪、とても気になっています。

システインを飲んでみたいけど、白髪は嫌だ!って思います。

思いつつ、買ってみました。

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システインと言えば!

システインと言えば、ハイチオールCっていうCMが自然と浮かんできます。

このハイチオールCに含まれているのが、Lシステインです。ビタミンCです。

 

ビタミンCは私はもりもり摂取しています。アイハーブでエスターCっていうのを買って飲んでいるのです。

Lシステインっていうのもどうやらアイハーブで買えるみたいなんですよね。

アイハーブで買えるシステイン

アイハーブでシステインを調べると、

L-システインだと、

アイハーブ L-システイン 検索結果

と出てきます。システインで調べていると、アセチルシステインってのも出てきます。

アイハーブ アセチルシステイン 検索結果

どう違うの! ってなったのでちょっと調べてみると、女性に嬉しいのはLシステインのようです。

こっちの方がお安いので嬉しいことです。

とりあえずばL-システインでいいんじゃないかなっと思うのでよさそうなものを探すと、一番人気はやはりお安いNOW社のもののようです。

安くて成分量の多いNow Foods社のL-システイン

安くて続けやすいっていうのは、サプリを摂取する上でとても大事なことだと思います。どんなに効果的なものでも、お高いとやっぱり続けるということができないからです。

その点、NOW社のサプリは程よいお安さでそれなりの品質ということで最初に手を出しやすいですね。

Now Foods, L-システイン、500 mg、100錠

こちらのL-システインは1錠あたり500mgのシステインをとることができます。

 

ビタミンC(アスコルビン酸として) 60 mg 100%
ビタミンB-6(ピリドキシンHClから) 10 mg 500%
L-システイン(L-システイン塩酸塩由来) 500 mg

ハイチオールCの一日分が240mgなので約倍ですよね。ビタミンCについてはハイチオールCほど入っていないので別にとる必要があると思われます。

それでも、このお値段でこの量のLシステインがとれてしまうというのはかなり魅力的に感じます。

まあ、Lシステインは多くとればいいというものではなく、過剰摂取するとお腹の調子が悪くなったりするとも聞くので、一日の摂取量めやすは1500mgを超えないこと。できれば1000mg程度にすることが推奨されています。

NOW社のシステインだと一日多くても3錠まで、できれば2錠までにとどめておくのがよさそうですね。

Lシステインの過剰摂取によって体調が悪くなる人もいるというのを聞くとやっぱり1日1錠までにした方がいいような気もします。

口コミを見ると、やはり出てきているのは白髪が気になるようになったという報告です。

錠剤が大きいので飲みにくいという声も多いです。

私はもう大きい錠剤を飲み慣れてしまったので大丈夫だと思うのですが、初めての人は苦労する大きさのようです。

大きければ割ればいいと思うかもしれませんが、大きな錠剤を割ると一番太いところで割ることになってしかもそこに角ができるのでかえって飲みにくかったりします。

口コミがすごくよいTwinlabのL-システイン

桜の花

NOW社のものより、飲みやすいのはないかなと見ていると、TwinlabのL-システインが目に付きました。

見てみると、こちらすごく口コミがよいのですね。

Twinlab, L-システイン、60 カプセル

お値段は少し高くなりますが、口コミをみると、こっちの方がいいのかも!と思わせるものがあります。

カプセルタイプなので、錠剤の大きいものより飲みやすそうなのもポイントです。

カプセルといっても外国のものは大きめなので、初めて外国サプリを飲む人は少し驚くかもしれません。

L-システインとあわせて飲むべきサプリ

調べてみると、システインと一緒にビオチンを飲む良いっていうのが出てきました。

ビオチンと一緒に飲むと良い?

ビオチンについては、

ビオチン療法にはミヤリサンでないと駄目なのか代用品はないのか調べて考えてみました。
こんにちは。私がずっと気になっているもの、それはビオチン療法です。 ビオチン療法にはミヤリサンという整腸剤が使われます。 ビタミンCやビオチンに関してはいろいろなメーカーからさまざまな種類のものが出ていて、その中から選ぶことができます。 でも、整腸剤はなぜかミヤリサン指定なのです。どうして?と思いました。 今、強ミヤリサンしか売っていないのですが、ミヤリサンよりちょっとお高いですよね。 ミヤリサンでしかビオチン療法はできないの? 代用品はないの?と思って調べてみました。 結論としては、乳酸菌のフェカリス菌が大量に含まれていなければ問題ないのでは?と私は思います。 ミヤリサンが体質的に合わない人もいると思います。無理してあわない菌を取るより、自分に合う菌を使うことが大切なのではないかという結論に達しました。 ミヤリサンと同じように、腸内を酸性に傾けてくれて乳酸菌の働きを助けて腸内フローラを整えてくれる菌ならいいんじゃないかなって思うのです。 その中でもおすすめはアシドフィルス菌です。 偶然ながら私が愛用していたのがアシドフィルス菌主体のものだったので、これを用いてビオチン療法すればいいの...

ビオチン療法っていうのが気になっていて、ちょうどとってみようかと思っていたところだったりします。

一番コスパがいいのは、

Natrol, Maximum Strength Biotin, 10,000 mcg, 100 Tablets

これを割って飲むことかなっと思っています。

ビタミンCも一緒に飲むべし。

ハイチオールCの主成分がLシステインとビタミンCだったことからわかるように、Lシステインをとるなら、一緒にビタミンCを取るのが良いのだと思われます。

ビタミンCは水溶性なのでちょっとくらい多めにとっても尿と共に排出されるので、どんどんとっちゃっていいと思います。

私はビタミンCが好きなので普段からけっこう飲んでいます。

おすすめなのは、エスターCですが、

American Health, エスターC、 500 mg、シトラスフラボノイド入り、 225ベジタブレット

他にもいろいろ浮気をしています。

こまめに飲むならお安いものでもよいのではないかと思います。

ビタミンCとビオチンを飲むのならビオチン療法もやっとくべきでは?

Lシステインをとる時に併用した方がいいサプリが、ビオチンとビタミンCというのを見て、これ、あとミヤリサンを加えるとビオチン療法じゃないですか?と思いました。

ビオチン療法というのはビオチンが足りてない人がやるやつなのですが、ビオチンを取ると、腸内の悪玉菌の餌になってしまう可能性があるのでミヤリサンというビオチンを消費しない菌をつかっている整腸剤を取って調子を整えつつ、ビオチンを補給して調子を整えていく療法です。

Lシステインを取る時にビオチンを飲むのであれば、同じように腸内の悪玉菌が増えるリスクがあると思うので、整腸剤も一緒に飲むのが合理的だと思われます。

整腸剤といってもどれでもいいわけじゃなくて、ビオチンを消費せず、悪玉菌の増殖を抑制するものが必要なので基本的にはミヤリサンっていう整腸剤が使われます。

私は、ミヤリサンの代用としてアシドフィルス菌でやってみようかと思っているのですが、

21st Century, アシドフィルス プロバイオティクスブレンド、 150 錠

うまくいくかどうかはちょっとわかりません。

けれど、ビオチン療法が、ビオチン、ビタミンC、ミヤリサンで行うものなので、Lシステインを飲む場合の、ビオチン、ビタミンCと重なっているので、ついでにやるといいのではないかと思うのです。

ビオチン療法にはミヤリサンでないと駄目なのか代用品はないのか調べて考えてみました。
こんにちは。私がずっと気になっているもの、それはビオチン療法です。 ビオチン療法にはミヤリサンという整腸剤が使われます。 ビタミンCやビオチンに関してはいろいろなメーカーからさまざまな種類のものが出ていて、その中から選ぶことができます。 でも、整腸剤はなぜかミヤリサン指定なのです。どうして?と思いました。 今、強ミヤリサンしか売っていないのですが、ミヤリサンよりちょっとお高いですよね。 ミヤリサンでしかビオチン療法はできないの? 代用品はないの?と思って調べてみました。 結論としては、乳酸菌のフェカリス菌が大量に含まれていなければ問題ないのでは?と私は思います。 ミヤリサンが体質的に合わない人もいると思います。無理してあわない菌を取るより、自分に合う菌を使うことが大切なのではないかという結論に達しました。 ミヤリサンと同じように、腸内を酸性に傾けてくれて乳酸菌の働きを助けて腸内フローラを整えてくれる菌ならいいんじゃないかなって思うのです。 その中でもおすすめはアシドフィルス菌です。 偶然ながら私が愛用していたのがアシドフィルス菌主体のものだったので、これを用いてビオチン療法すればいいの...

L-システインが酒飲みに良いらしいのでそこにも期待したい。

L-システインがすごく気になっている理由の一つとして、お酒が好きな人がこれを愛飲しているというのをよく聞くのです。

朝日が黄色かったりするアレ、嫌ですよね。あのだるくて気持ち悪い感じ、嫌いです。

年を取ってあまり飲めなくなってきているのですが、久しぶりに友人と会った時などははめを外して飲んでしまうことは、あったりします。

そんな時に、L-システインがあれば、楽しく翌日を迎えられるかも! って思ってしまうわけです。

お肌にあまり変化がないとしても、ここぞという飲む時のためにお守りみたいに持っておいて飲んでみるっていうのもいいかもしれないと思うのです。

単発で飲むくらいなら良いと思うのですよね。

とりあえず、ビオチンと併用して飲んでみて、白髪が増えないようであれば続行、増えてくる傾向があれば、中止して飲んだ時用に単発で飲むっていう計画を立てています。

アイハーブのNatrolのビオチンはコスパがよくて思ったよりもっずっと小さい錠剤で飲みやすいです
こんにちは。ビオチン療法ってご存知ですか? ビオチンとビタミンCとミリヤサンという整腸剤を一緒に飲むやつです。 ずっと気になっていたので、今ちまちま試しています。ただミリヤサン抜きといいますか、代わりにアシドフィルスを使ってみています。 まだ試し始めて日が浅いのでまったく変化は感じていません! かなり気合を入れてそれなりの期間試さないといけないやつですよね。 今回はこのビオチン療法に使うビオチンについて書いていきます。 私が買ってみたのは、 Natrol, Biotin, 10,000 mcg, 100 Tablets 一番人気があるナトール?のビオチン10,000mcg100タブレット入りというやつです。 届いて開けてみたら、ちょっとびっくりしました。とても小さくて量が少なく見えたのです。 小さい錠剤なのでとても飲みやすいところが良いポイントです。 ちょっとなと思うのもこの小ささです。 というのも、ビオチン療法に使うには目安として一回5000mcgでいいんです。けれどこのNatrolのやつは10000mcgもあるので割ってのみたいのですが、小さすぎて真っ二つにするのが難しいのです。 ...