矮性ストックの育て方 苗が小さいうちに植え替えるのがコツです。一重もかわいいので気にせず植えちゃいましょう。

こんにちは。秋になってきましたね。そろそろビオラとかパンジーの苗も出てくる季節です。

私は種から育てているのでまだもうちょっとビオラを植えつけるのは先になりそうなのですが、ストックの苗がほどほどに育ってきたので植えつけることにしました。

ストックは発芽率もよく、育てやすいので好きな花です。

ビオラパンジーとの相性も抜群なのでぜひ育ててみてほしい花です。

おすすめは矮性ストックといわれている背が低くて分岐が多い種類です。

切花用のストックは背が高くなるので風の影響を受けやすく支柱などが必要なのでちょっと大変です。豪華で綺麗なんですけどね。

ストックを育てるコツとしては、とにかく苗が小さいうちに植えること!だと思います。根を切られることを嫌うので小さいうちに植えてしまってのびのび育てるととても豪華に咲きます。

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 矮性ストックの植え替えは根を痛めないことが大切です。

矮性ストックの種まきをちょっと早いかなーと思いつつしたのが7月25日のことでした。

冬を彩る花として矮性ストックはいかがでしょうか?ビオラだけよりも高低差が出て華やかになります。園芸初心者でも種まきは簡単で発芽率がとてもよいです。
冬の花壇に植えたい花、植える花と言って最初に思い浮かぶのは何でしょうか? やっぱり何を置いてもビオラパンジーだと思います...

芽が出たのでポットに植え替えて、放置してあったのですが、

さすがにもりもりっと大きくなりすぎたので植え付けをしました。

本当はここまで大きくなる前、

これくらいの大きさで植え付けるのが私的には推奨です。

まあ、問題としてはこのくらいの大きさだと一重なのか八重なのかさっぱりわからないということでしょうか。

一応双葉くらいのときに八重鑑別といって色や形で八重っぽいのを選んだりできます。

また、ストックのビクミーという品種を選べば本葉の形で八重がわかったりします。

けれど、素人には見分けが非常に難しいのがこのストックの八重鑑別です。商品として売るなら八重の方が価値が高いというのはわからなくもないのですが、ストックの一重は一重で可愛い花です。

自宅で種をまいて育てる場合、どんな花であろうともいとしくなってくるものなので、一重っぽいからといって捨てるということは通常やりません。

だったら、小さいうちに八重も一重もごちゃまぜに植えてしまうのが楽しいと思います。

ただ、一重の方が背が高めになる傾向があるので一応一重っぽいなと思ったほうを奥、八重っぽいなと思ったほうを手前に植えると咲いた時にバランスがいいです。けどどうでもいいといえばいいです。この一重っぽいっていう勘もあてにならないですしね。

蕾がつくまで待つのもありです。

植えつけるタイミングとしては蕾がつく前の状態で植える方が成長がよく根張りもよく分岐もよくして元気に育つと思っています。

どうしても八重は八重でそろえたいと思う場合、蕾がつくまで待つというのも一つの選択肢です。

私は今回ずぼらでここまで育ててしまいましたが、ここまで大きくなると蕾が見えてきます。

これくらい蕾が大きくなると八重なのか一重なのかってわかってしまうんですよね。

縦長の蕾は一重です。

ふっくらした蕾が八重です。これも蕾が小さいとちょっとわかりにくいのですが、大きくなってくるとよくわかります。

人に苗をあげたい時なんかは、できれば八重をあげたいなって思うのでこのくらいまで待ってから渡します。

植えるときはポットの形をくずさないようにそのまま植えます。

植えつける時の注意としては1にも2にも根を傷つけないこと!です。

なのでポットから取り出してそのままの形を崩さずそのまま植えつけます。

ビオラやパンジーなどは根がはりすぎていたら十字に切れ込みをいれるようにしてちょっと根を切った方がよかったりするのですが、ストックではそれは厳禁です。

根を大切にする!これを守ればストックは育てやすい花です。

株が小さいうちにすこっと植え替えて、植え替えたことをストックに悟らせないくらいが本当は一番いいんだと思います。

直播という手もあるとは思うのですが、生え揃わない場合があるので賭けになりますね。

苗がひょろっとしている場合は、私はちょっと深植えにしてしまいます。

植え付けの間隔は本当は広めがいいです。

プランターに植え付けをしてみたのですが、正直これはちょっと植えすぎの例です。

上のプランターに3株、下のプランターに4株か5株くらいが本来適正な苗の数です。

矮性ストックは分岐をよくしてくれるので本当はそれくらいで植えつけるとちょうどよくなります。

私は自分で種を蒔いた都合上苗が多くできてしまっていまして、今後植えるビオラパンジーを計算すると鉢と場所が足らないのでこういうことになりました。たぶん育つとちょっと可愛そうなことになります。水切れも早いですし、あまり混みあって植えるのはおすすめできません。

今後のお世話について。

ストックを植え付けしてからの作業について、簡単に書いておきます。

植え付けをしてしばらくして落ち着いたら、一度オルトランを撒くのをおすすめします。

ストックはアブラナ科なので葉っぱがおいしいので青虫に好かれます。

どこのホームセンターでもオルトランは置いてあると思いますので、

こういうやつをぱらぱらっと株の間に撒いてください。お薬を使うのはちょっとという方は毎日夕方か夜にパトロールをして手で取ってつぶしていくのがおすすめです。夜の方が虫が活動的なので見つけやすいです。

あとは、肥料ですね。

私がおすすめするのはいつものごとくIB化成肥料です。

こういう白い玉の肥料をぱらぱらっとまいておきましょう。ストックは肥料が少ないとすぐに葉っぱの色が薄くなるのでわかりやすいです。

花をたくさん咲かせてくれるので肥料もたくさん必要になりますので、葉っぱの色が薄いなと思ったら追加であげてください。

また、液肥をやるのも効果的です。

いろいろ試したのですが、やっぱり最後はこのハイポネックスに帰ってきてしまします。

やはりよく育つような気がするんですよね。安心感があります。

別にホームセンターオリジナルの液肥でもそう問題はないのですが、ハイポネックスはよく特売になったりもするので安いときに買っておけばいいのではないでしょうか。

液肥を使う上で重要なことは薄めることです。薄すぎても問題はありませんか濃すぎると問題が起こります。

なので使用法をよく読んで書いてあるより薄めのものをあげるのがコツです。

もう一回いいますが、濃すぎると問題が起きます。栄養は濃い方がいいんでしょ!とは思わずに薄めうすめで使ってください。

ストックは咲くと本当に華やかになるのでおすすめの花です。

冬の花が少ない時期に咲いてくれるので庭がぱっと明るくなるのです。

今回育ててみているのは、タキイの、ストック キスミー という種類とストック ピグミー という種類です。

今から咲くのが楽しみです。

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