ダンボールでゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを作ってみた

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かさばるゴミをぎゅぎゅっと入れるやつ作成

こんにちは。

ゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを先日プラダンで作ってみました。

そしたらかなり使い勝手が良かったので、畑でも使えるようにもう一つ作っておきたくなりました。

でもプラダンを持って帰るのめんどうなんだよなぁと思っていたら、ヨドバシカメラさんで照明器具を買ったらそれが入っていた段ボール箱が140サイズという大きなやつだったので、

 

マチ
マチ

そうだ、このダンボールで作ればいいのでは?

汚れたら捨てれるインスタントなゴミ袋自立ぎゅぎゅっと詰め込み装置を!

 

って思ったので作りました。

サイズが分かっているので作るの本当に簡単です。

50センチ×135センチに切ってガムテープで切れ目をふさいでくるくる丸めて紐を取り付けるだけです。

簡単にできて、庭木の剪定枝を入れたりするのにとても便利なので一回作ってみてください。

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でっかいダンボールがあったらゴミ袋自立装置を作ろう!

通販などででっかいダンボールを入手することができたら、ゴミ袋を自立させてちょっと尖ったゴミもぎゅぎゅっと詰め込める装置を作りましょう。

スーパーでも空きダンボールをもらえたりもしますよね。大きめサイズのダンボールをもらってきてください。

サイズは50cm×140cm

サイズは大体50センチ×140センチで作ればいい感じです。

45センチ×132センチくらいが必要最小限サイズですかね。

45リットルのゴミ袋の横幅が65センチくらいなので横の長さが倍の130センチを少し超えるようにすることだけ注意すれば後は適当でもなんとかなります。

段ボール箱を切り開いて、50センチ×140センチくらいの大きさを切り出しましょう。

くるくる折り目をつけて丸める

ダンボールでゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを作ってみた

くるくると折り目をつけて巻いていきます。

ゴミ袋に入れてみて、こんな感じでいいかなって確認するといいですね。

切れ目を適当にガムテープでふさぐ

ダンボールでゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを作ってみた

使い捨てにするのならあまり気にしなくてよいのですが、数回は使いまわしたいと思うのであれば、

箱の底とか蓋になっていた部分の切り込みをガムテープで適当に塞ぎましょう。

ビニールテープを付けておくと収納に便利

ついでに端っこに穴を開けて適当にビニールテープを付けておくと収納に便利です。

ダンボールでゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを作ってみた

プラダン製のものより、ダンボール製の方がちょっとかさばりますね。

使い方はゴミ袋の中にいれて広げるだけ

ダンボールでゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを作ってみた

使い方は簡単で、ゴミ袋の中に入れて、

ダンボールでゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを作ってみた

広げるだけです。

これでゴミ袋は自立しますし、中にダンボールが入っているのでちょっとくらい尖ったものでもぎゅぎゅっと圧縮して詰め込むことができます。

中にものがぎゅぎゅっと詰まれば重みがあるので、ガイドになっているダンボールは簡単に引き抜くことができます。

剪定枝などのちょっと尖った部分があってそのままだとゴミ袋に大量に詰め込むことが難しいものが簡単につめこめます。

無料のダンボールで作成できるので扱いも乱暴にしても惜しくないです。

大きな段ボール箱があれば作っておくと便利

通販などで大きめのダンボール箱が届いたら、ゴミ袋を自立させてかさばる尖ったゴミもぎゅぎゅっとつめこめるやつを一個作っておくと便利だと思います。

ゴミ袋の口が大きく開いてくれてるだけで、片付けで捨てるものをぽいぽい放り込むのに便利ですし、ゴミを圧縮できるのでゴミ袋の使用枚数が減ります。

プラダンで作成すれば耐水性もあり長く使用できると思うのですが、

園芸作業をしているとゴミ袋に自立してほしい時があるのでプラダンで自立してもらった話
こんにちは。園芸をしていると、切った植物をごみ袋に入れたり、ふるった土を一旦開いた袋に戻したりする作業があります。 そんな時、袋が自立してくれたらいいのにって思うのです。特に風が吹いてる時とかに。 誰かが袋の口を開いていてくれたらすぐにすむ作業が、一人だと口がうまく開かなくて大変になることがあるのです。 なので、袋が自立してくれるサムシングがほしいとずっと思っていました。 なので自作してみました。 材料は今回プラダンを使用しました。ダンボールよりも耐久性と耐水性があるのでガーデニングで使うにはプラダンが良いのではないかと思ったからです。 ただ、ぶっつけ本番でプラダンで作るのではなく、最初にダンボールで試作品を作るべきだったと思っています。 私が袋が自立するやつを作ってみたところ、サイズは48cm×135cmくらいがちょうどよいのではないかと思われます。 一般的な45リットルのゴミ袋、80cm×65cmのゴミ袋に使うとちょうどよいですし、土や肥料の袋に突っ込んでも使えそうです。 ゴミ袋が自立してくれて強度がますものがあればいいのに ゴミ袋ってふにゃっとしていますよね。ものを入れる時に口が...

園芸作業をしているとゴミ袋に自立してほしい時があるのでプラダンで自立してもらった話

たまに使うくらいなら不要のダンボールを使ってちゃちゃっと作ったやつでも必要十分です。

50センチ×140センチくらいの大きさに切って丸めるだけです。簡単な割に便利なので一回作ってみてください。