神戸元町の四興樓の豚まん でけぇ!うめぇ! ふわふわの皮と肉の味がする具がたまらんかったです。

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神戸元町の四興樓の豚まん でけぇ!うめぇ! ふわふわの皮と肉の味がする具がたまらんかったです。

こんにちは。年末年始っていろいろ手土産なと貰ったりしますよね。頂いた神戸元町の四興樓ってところの豚まんが非常にとても素晴らしく美味しかったのです。

マチ
マチ

なにこれ!?めっちゃ美味い。皮はふっわふわでなんていうか懐深い厚みがあってちょい甘くて素晴らしく美味しい。具は豚肉がたっぷりでシャキシャキする玉ねぎとの相性が最高。

マチ
マチ

味付けがなんていうか優しくて上品。なんていうかジャンクな豚まんも好きだけどこの豚まんの優しさがなんか染み入る。美味い。でっかいから食べ切れるかなって思ったけど気づいたら消えてた。

もう、びっくりするほど美味しかったので今この記事を書いています。

めっちゃ美味しい。幸せ。1個ぺろりと食べちゃいました。

お取り寄せもできるのね。また食べたくなったらお取り寄せすればいいのね!?

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神戸元町の四興樓の豚まんについて

神戸元町の四興樓の豚まんのパッケージ

貰っちゃったんです。神戸元町の四興樓の豚まんを!

なんか神戸で有名な豚まんらしいよーって貰ったのです。私は豚まんが大好きなのですごく嬉しかったです。

原材料

神戸元町の四興樓の豚まんの箱の裏面の原材料

原材料は小麦粉、豚肉、玉ねぎ、砂糖、醤油、コショウ、ごま油、塩、澱粉、イースト、調味料(アミノ酸等)、炭酸水素アンモニウムとなっています。

結構シンプルな原材料なのがですが、最後が気になりますね。

炭酸水素ナトリウムだったら重曹なのですが、炭酸水素アンモニウムです。

調べてみると重曹とよく似ているようですが、重曹よりも低音で反応が始まるので発泡率がよいらしいです。これでふんわり感をより出しているのでしょうか。

この炭酸水素アンモニウムを除けば本当にシンプルな材料です。

こうなんとなく海鮮の出汁とか入ってそうだと勝手に思っていたのですが入ってなさそうです。

保存方法

神戸元町の四興樓の豚まんの保存方法と地図

保存方法は基本冷蔵ですね。

冷凍もできるようです。

お値段は1個195円+税

神戸元町の四興樓の豚まんの説明書

中に四興樓のちらしが入っていたので開いてみると珍しいことにお値段が載っていました。

神戸元町の四興樓の豚まんのお値段

わかりやすくて好きです。

お値段は1個195円+税です。

後から書きますがこの豚まんけっこう大きいので1個195円はお買い得です。

210円で買える幸せがここにある。

基本蒸し直せ!!

神戸元町の四興樓の豚まんの箱の裏面の原材料

食べ方ですが、基本的には蒸し直しが推奨されています。

お湯が沸いてから豚まんを並べて強火で12分から15分蒸すのです。

あまりおすすめされてはいませんが、ものすごく避けてほしそうですが電子レンジでの温め方も書かれています。霧吹きしてラップをして約1分から2分ですね。

もしも電子レンジを使う場合は、私が551の豚まんを温め直した方法がおすすめです。

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551も推奨されているのは蒸し器での蒸し直しなんですけどね。

神戸元町の四興樓の豚まんを食べてみた味の感想

神戸元町の四興樓の豚まん

神戸元町の四興樓の豚まんを食べてみた感想です。

ちょっと面倒ですが今回は蒸し直しました。

初めて食べる神戸元町の四興樓の豚まんに敬意を表したかったのです。

蒸し直すとめっちゃ美味しそうになる!

湯気にけむる神戸元町の四興樓の豚まん

見てください。このもうもうたる湯気

蒸し器で蒸し直すことにより芳醇な蒸気によって最強の状態になります。

これぞ豚まん。

写真が上手く取れないくらいホカホカです。最高!

皮がめっちゃ美味い!

神戸元町の四興樓の豚まんの皮が美味い

食べてみて驚きました。

マチ
マチ

皮がめっちゃ美味い!!

もうなんかふわふわです。もちもちです。素晴らしい。

皮の厚みがすごい。なかなか具にたどり着けないくらい皮がある。この皮が最高に美味いのです。

口に含むとふかふかな皮が噛みしめるとモチって弾力があって口内に甘みが広がります。

マチ
マチ

この皮だけ食べたいくらい美味しい!

イーストと炭酸水素アンモニウムがすごく良い仕事をしている。これは笑顔になれる皮です。

豚まん自作したことあるけど、美味しかったけど皮はこんなにふわふわにはならなかったなぁ。

具もお肉たっぷりですごく優しい味がする。美味しい!

神戸元町の四興樓の豚まんの具

中の具にたどり着くまで皮の旨味を存分に味わっていたのですが、そのうちに具に到達します。

この具を食べて私はちょっとびっくりしました。

マチ
マチ

すごく優しい味がする!

なんていうか、豚まんってちょっとジャンキーな食べ物じゃないですか。

正直私の豚まんの基準は551なのです。551の豚まんはジューシー且つジャンクです。

あれはあれですごく美味しいのです。大好きなのです。

でも今回食べた神戸元町の四興樓の豚まんはちょっと違いました。

なんていうかそんなジャンクな味つけじゃないんですよ。豚肉と玉ねぎの旨味で勝負している感じなんです。

なんだろう、優しい味です。上品な豚まんだって思いました。これならしつこいものがちょっと不得意になった人でも美味しく食べられる味です。

肉汁もほどよくてそんなに滴るような感じではないのです。

なんていうか適度。味付けも肉汁もわきまえてる感じ

この具がまた外の皮とめっちゃ合います。皮と一緒に具を食べると完成する。

シャキシャキとした食感が残った玉ねぎの甘み。豚肉の旨味。それを優しく包み込むちょっと甘みの強いふわふわの皮。

もう最高!幸せ!美味しい!

ぎっちり詰まった具が素晴らしい!

とても大きいのに儚い

神戸元町の四興樓の豚まん

この豚まん、大きいのです。けっこうかなりの大きさです。重量感です。

正直食べる前は、

マチ
マチ

1個食べたら多いかな?

って思いました。

しかし、この大きさの豚まんが、

神戸元町の四興樓の豚まんは具が美味い

あっという間に消えていきます。

なんて儚い豚まんなのでしょう。

夢中で食べてしまうので気づいた時には無いのです。

こんな大きいのに1個じゃ足りない!どうしてもっと蒸さなかったの?

神戸元町の四興樓の豚まんの剥がしにくい木のやつ

あとに残るのは豚まんの下にひかれていた木のやつだけです。

これがまた憎らしいほどに取りづらくてですね。バキバキに細かくなるし、大事な貴重な皮がくっつくしで大変でした。

もちろん最後にこの皮を歯でこそぎましたよ。

これを上手に剥がす方法が知りたい!

神戸元町の四興樓の豚まんは最高に美味しい!!

神戸元町の四興樓の豚まん

今回神戸元町の四興樓の豚まん食べてみて、

マチ
マチ

なんて美味しい豚まんなんだろう!

ってびっくりしました。

まず皮がふわっふわで甘くて幸せになります。そしてたどり着いた具が優しくも旨味たっぷりの肉にくしくみっちりと詰まっていてシャキシャキの玉ねぎの甘みと共になだれ込みます。

めっちゃ美味い。こんなに大きいのに重量感ある豚まんなのに本当にすぐさま食べ尽くしてしまうくらい美味しい。

蒸したて熱々を食べるともう「美味しい!」以外言ってる時間が惜しいのでかなり言葉少なになります。

美味しいものを食べる時人は語彙がなくなります。「美味しい」以外言えなくなるのです。

あー美味しかった!

食べ終わったすぐに「通販あるよね?」って調べるくらい美味しかったです。

 

私は551の豚まんも大好きですが、

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四興樓の豚まんも今回大好きになりました。

豚まん美味しい!最高!