幸田商店の訳あり ほしいも セッコウを買ってみました。イモはタマユタカでそのままだとちと固い。

幸田商店の訳あり ほしいも たまゆたかの セッコウは

こんにちは。幸田商店さんの訳ありの干しいもの規格外品(シロタ)がすっごくとても美味しかったのですぐに食べ終わってしまいました。なのでまた買ったのです。

今回買ってみたのは「切甲(セッコウ)」と言われる芋の切り落とし部分です。

色がね、商品説明の色がどうにも美味しそうには見えない色なんですけど、どちらかというとこっちの方が干しいもの色としては私には馴染みがあります。

シロタの方は多分紅はるかだと思うんですよね。色が綺麗で甘い。

今回買ってみたセッコウは送り状に「たまゆたか」って書いてあったので、干しいもの色の違いは多分芋の品種の違いだと思って間違いないようです。

食べてみた感想としては、

マチ
マチ

そのまま食べるにはちと固い。トースターで焼くと柔らかくなって食べやすい。最初はあまり甘みを感じず、噛んでいると甘みが出てくる系。昔ながらの干しいもって感じで美味い。たまーにじゃりってするのがある。

って感じです。

正直とても甘い干しいもが好きならおすすめしません。でも昔ながらの干しいもが好きならこれはこれで美味しいものです。良いものです。芋によって当たり外れがあるので、たまーに焼いても固くて味があんまりないやつもあります。でもすっごく美味しいやつもある。なんだか占いみたいです。

良い芋に当たった日は良いことありそう。まあ美味しい芋に当たるまで食べちゃうので毎日いい日です。

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幸田商店さんの訳あり ほしいも セッコウについて

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウのパッケージ

幸田商店さんの訳あり ほしいも セッコウです。

切甲(セッコウ)というのはをスライスした時の両端の部分とか、干している時に形が崩れちゃって小さくなった欠片とかを寄せ集めたものです。

小さめの干しいもがぎゅぎゅっと入っています。

見た目の色はあまり良くありません。

これの前に買ったシロタの方で、

幸田商店の訳あり干しいも500gの色合い

これ↑ですね。これに、色がちょっと悪いなっていうのが入っていたのですが、その色が悪いやつがセッコウでは標準色って感じです。

ただ、昔からの干しいもを知っている身としては、どちらかというとシロタの方の色の方が色が良すぎると感じます。

この色って干しいもの品質がうんぬんを表すわけじゃなくて単に芋の品種の違いが大きいんですよね。

昔から干しいもに使われていたサツマイモだと大抵そんな発色は良くないです。

品種はたまゆたか

幸田商店のほしいもセッコウのラベル

張ってあるラベルには「さつまいも(茨城産)」としか書かれていません。

しかし、送り状には、

送り状に書いてあった「たまゆたか切甲」の文字

「たまゆたか切甲」って書いてあるのです。

ってことで、このセッコウのさつまいも品種はたまゆたかのようです。

なるほど、昔ながらの干しいも品種ですね。色が落ちついてる訳がわかった気がします。

たっぷり入っている!と言いたいのですが

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウのパッケージ

セッコウなので切り落とし部分です。ってことで小さめの干しいもがぎっちりみっちり詰まっています。

マチ
マチ

たっぷりです!

と言いたいところなのですが、私のところに来たものを量ってみたところ、表記の内容量に足りていませんでした。まあ人が詰めるものなので多少の前後はあるのでしょう。あるのでしょうね……

よく干された感じ

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウの色

セッコウは芋の切り落とし部分です。なので厚みが一定ではありません。

大きさもさまざまです。

なので、けっこう干された感じです。よく干された感が伝わってきます。

そのままだとちと固い

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウの色

とりあえず、そのままの状態でかじってみたのですが、

マチ
マチ

薄い、固い、甘みが薄い?

というのが一口目の感想です。

最初に取ったのが、かなりこう極めて薄っぺらいやつでして、ちょっとびっくりするくらい薄くて固かったのです。

噛み切ろうと思った歯が力余ってガッシャンって音がなるくらい固かった。

痛い!ってなりましたね。

そして最初は甘みをあまり感じません。

でも、噛んでいるうちにじわっと甘みが出てきます。噛めば噛むほど美味い。でも歯にくっつく。歯が弱い人にはおすすめできない。でも美味い。

って感じですね。

トースターで焼くのがおすすめ

なので、そのまま食べるのはあまりおすすめしません。

ちょっと加熱するとぐっと柔らかくなって食べやすくなって甘みも増すので、

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウをトースターで焼いてみる

トースターで焼きましょう。そうしましょう。この写真とっても写りが悪いですね。もうちょっと色はいい色ですよ。

トースターで焼いた後の変化

トースターで焼く前は、

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウの色

顔色がちょっと悪くて固くて、まあそれはそれで美味しいのですが万人向けではないのこの干しいもがですね、

ちょいとトースターでチンって焼けば、

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウをトースターで焼いた後

顔色が良くなって、びっくりするほど柔らかくなります。これなら楽に噛める。

そして芋の甘みもわかりやすくなりますね。美味しい干しいもです。

ちょっと焦げたところも美味しい!

ハズレもある

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウ

これだけ数があると、中にはハズレも混じっています。

今まで食べた中だと、食べた時に砂がついていたのかジャリってしたり、温めても固くて味が薄いやつがありました。あとちょっとスジスジしているやつですね。

でも、小さいので、ほい次!って感じにすぐにリカバリできます。

ハズレに当たったら、次のを食べればいいのです。次は大抵当たりです。

昔からあるあの干しいもが食べたいならセッコウはあり!

幸田商店の訳あり ほしいも セッコウの色

幸田商店さんの訳あり ほしいも セッコウは昔ながらのあの干しいもが好きな人なら買う価値があります。ちょっと良く干された感じ好きな人にもおすすめ。ちょいと焼くと柔らかくなってとても美味しく食べられます。

ただ、干しいもに焼き芋のねっとりさとかスイーツ感を求めている人にはちょっとおすすめしにくい。そういう系統が好きなら紅はるかとかシルクスイートの干しいもを買うべきです。

柔らかくて甘い系統が好きなら同じ訳ありでもシロタの方を買ってください。

色もよくて大きめの芋が私が買った時には入っていました。美味しかったです。