100均セリアの368ノートの固い背表紙を開きやすく使いやすくする方法

こんにちは。100均で買ったものって少しだけ使いにくかったりしませんか?

少し工夫すると格段に使いやすくなるので、最初だけちょこっと手間をかけてみませんか。

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開きにくいセリアの368ノートの背表紙を開きやすくしたい。

セリアの368ノートの問題点は背表紙が固くて開きづらいことです。ここを改良したいと思って頑張ってみました。けっこう簡単なので、この作業をした方が使っていく上でストレスが少なくなると思います。

セリアの368ノートを手に入れました。

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買っただけで満足してたのですが、できたら活用したいな、と思ったのです。しかしそれを邪魔するのがこの背表紙でした。

固い、とにかく固くて開きにくいのです。開きにくいということは書きにくいということです。

なんとかならないのかしら?と調べたところ、この不満はみなさん持っているようでした。

背表紙をナイフで削り取った人。

ノートを解体してみた人。

アイロンで糊を取り除いてみた人。

いろいろな人がいました。

その中で、私でもなんとかなりそうな予感がした、アイロンで糊をはがしてみる方法に挑戦してみることにしました。

準備するもの

準備するものは、アイロンとキッチンペーパーです。アイロン台もあった方がいいですね。

あ、368ノートは基本として必要です。

アイロンにスイッチを入れて温まるのを待ちます。低温から中温くらいでいくのがいいのではないでしょうか。私は中温でいってみましたが、クラフト紙がちょっと波打って仕上がってしまったので低温でやるほうがよいのかもしれません。

368ノートを開きやすくする手順

手順としては、

  1. アイロンで背表紙の糊を温めてはがす。表表紙裏表紙のくっついている部分にもアイロンをかけること。
  2. 背表紙にキッチンペーパーをあてて上からアイロンをしてキッチンペーパーに糊を移す。
  3. はがした表紙をきっちり合うように当てて再度アイロンをして糊を溶かしてくっつける。

となります。

ノートの糊って熱で溶けるんですね。なのでアイロンで温めて、糊を溶かし、背表紙の余分な糊を取り去ることでノートを開きやすくする作戦です。

作業をする時の注意点

やってみて作業をする際に注意した方がいいだろうなと思う点を上げていきます。

まず、やけどに注意です。アイロンは危険です。十分に注意してください。

背表紙の糊をはがす時ですが、表表紙の背に近いところにアイロンを当てます。10秒くらいでしょうか。その時に背の角にも少しかけるとスムーズにはがれやすい気がします。

そして一度表紙を引っ張って、糊をはがす感覚をつかんでください。表紙が180度開いて糊が温まってはがれて糸をひく感じがわかると思います。

次に裏表紙を同じようにアイロンをかけて180度開く状態にします。

その後背表紙にアイロンをかけてゆっくり表紙をはがしてください。力でやるのではなくて、あくまで糊を熱で柔らかくして外す作業なので、温度が下がってくっついてしまっていると思ったら再度アイロンをかけましょう。

こんな感じにはがれます。かなり糊がついていて糸を引きます。

外したノートの束の方にキッチンペーパーをはりつけて、

その上からアイロンをかけます。

そうすると糊が溶けてキッチンペーパーに移ります。ついている糊の量によるのですが、私は3回くらいやりました。

そうするとかなり開きやすくなるはずです。この状態で開き具合をチェックしてよければもう一度表紙を貼り付ける作業に入ります。

糊は少なければ少ないほど開きやすいのですが、紙の束を糊でくっつけているので少なくしすぎると分解しますし、元に戻しにくくなります。

適度な量で妥協することも大切だと思います。

紙束と表紙をしっかりとぴっちりときっちりとあわせてアイロンをかけます。

残った糊が溶けて表紙と紙束をくっつけてくれます。

私は糊を少し取りすぎてしまったのか紙束が膨張していて、なかなかきっちりおさまりませんでした。

なのでちょっとだけ紙束が表紙からはみ出した状態に仕上がりました。

けれどまあ使っていたらどうせすぐに膨張してくるでしょうし問題はないと思います。

糊はかなりべっとり取れます。キッチンペーパーは2,3枚用意しておく方がよいと思います。

やってみて思ったこと

この作業をやってみて思ったことを少し書いておきます。

アイロンをかけることで中の紙と表紙はちょっとよれっとなります。

糊が糸ひく状態でくっつけるので、1枚目と368枚目は表紙、裏表紙にかなりくっつきます。この二枚は捨てるといいますか、使わないぐらいの気持ちでやった方がいいと思われます。

この作業をすることでかなり開きやすく使いやすくなるので、毎回あああ!開きにくい!閉じちゃう!!とストレスをためるよりは、多少不恰好になってもやった方がよいと思います。

一度外して付け直すと表紙がどうしても浮いた感じになります。解体して背表紙は製本テープなどにする方が使いやすさは向上するかもしれません。

けれど、アイロンとキッチンペーパーというどの家庭でもあるものだけで作業が行えるので、この方法はなかなか素敵だと思いました。

今思いついたのですが、アイロンがないという場合は、ドライヤーでなんとかならないものでしょうか?

今やってみたらべったりくっついてた1枚目と表表紙の糊はドライヤーでもはがすことができました。背表紙の糊は厚いので時間はかかりそうですが、この感じならいけそうな予感がします。

アイロンの方が早く上手くいくと思いますが、アイロンがない場合は挑戦してみてもいいかもしれません。

けど、やっぱりこの方法は微妙ですね。表紙がかなり波なみになります。残念。

あっ!私は持っていないのですが、ヘアアイロンならどうなんでしょう?

これではさめばいける気がするのですが、どうでしょうか?試してみてくれる人はいないですかね?

セリアの368ノートを開きやすくする方法まとめ

用意するものはアイロンとキッチンペーパーです。

後はアイロンで背表紙の糊を温めてはがして、糊をキッチンペーパーに吸わせて減らし、もとに戻してアイロンでもう一度糊を熱着するだけです。

簡単な作業ですので、セリアの368ノートの開きが悪くてイライラしている人におすすめです。

簡単といっても、アイロンを使うのでやけどには十分注意してください。

また糊を取りすぎると使っているうちにノートがばらばらになる可能性があるので、そこそこにしておきましょう。

まったく元の状態には戻らなくて紙や表紙のよれ、表紙と紙束のずれが起こります。

少しの不恰好さを取るか、開きが悪い不便さを取るか、の二択になります。

私はやってよかったなと思います。

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