レーズンのオイルコーティングにそこまで敏感になる必要があるのか考えてみました。

こんにちは。レーズンの原材料のところをよく見たことがありますか?

ぶどうだけのものと、ぶどうと植物油脂となっているものがあるのです。

植物油脂は基本的にレーズンがひっくつのを防ぐためにまぶされています。

ノンオイルのレーズンはかなりな塊になっている状態が通常です。

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レーズンのオイルコーティングについて

レーズンがこのごろとても好きです。昔は嫌いだったのですが、今は好きになりました。

レーズンっていいですよね。スーパーでもコンビニでも100均でもドラッグストアでも手軽に手に入ります。

そして、ドライフルーツとしては格段に安いのです。

大体100g100円前後で買えてしまう気がします。

でもお安いものの原材料には大抵こう書いてあります。

原材料:干しブドウ、植物油脂

私がよく買っているレーズンにも表示されています。

無いほうがいい気がしていた植物油脂。

レーズンについて調べると、レーズンを選ぶ時の注意として、オイルコーティングされていないものを選ぶ方がいい、というのが出てきます。

本当によく出てきます。酸化した油が心配だからという理由が多い気がします。

素直な私は、そうか、そうなんだ。じゃあオイルコーティングしていないやつを選ぼう!と思いました。しかし普通に売っている多くのレーズンは基本的にオイルコーティングされているものが多いのです。

多分、ノンオイルレーズンが欲しい場合、一番手軽なのは通販で買うことです。通販であればノンオイルのレーズンを1kg1000円くらいで買うことができます。

しかし、1kgというのは結構な量です。

いえ、好きなので消費はできます。できるんですけれど、できればもうちょっと少ない量で買いたいなぁと思ったりします。

けれど送料無料との兼ね合いとかコスパを考えると1kg単位ですよね。通販の場合ですと。

なので、植物油脂は無いほうがいいんだろうなぁと思いつつ、オイルコーティングされたレーズンを買っていました。

パンを焼くときにはどうせ下処理するしなぁ、という思いもありました。

レーズンパンを焼く前の下処理について。

レーズンパンがぱさぱさになる原因の一つには、レーズンの下処理があります。

レーズンは当然ながら乾燥しているのでそのままぶち込んだ場合、パン生地の水分を吸ってしまうのです。

ということでレーズンパンを焼く場合はレーズンの下処理をした方が絶対的においしいです。

やり方はぬるま湯で洗ってザルで水気をざっと切ってから、レーズンの重さの1割くらいの果実酒をまぶしてしばらく置いておくだけです。

レーズンのオイルコーティングについて

レーズンのオイルコーティングについて調べていると。

オイルコーティング否定派としては、

  • 酸化した油は身体に悪い!
  • オイルコーティングされたレーズンは変な匂いとか味がして食べられない!
  • 天然酵母を起こしにくい。

という意見があります。

オイルコーティング肯定派としては、

  • オイルコーティングがないと少量ならいいが、大量だとレーズン同士がくっついてしまってべとべとする。
  • オイルコーティングすることで、それ以上の水分の蒸発を防ぎ品質を保つのに役立っている。

と言われています。

レーズンをオイルコーティングする目的の一番は、レーズン同士がくっつくことを防ぐという潤滑油の役割なのでしょう。

で、植物油脂ってどれくらい使っているものなの?

なんとなく、植物油脂を使ってない方が健康によさそうなイメージがあるのです。

しかし、よくよく考えてみると、このオイルコーティングに使う植物油脂の量ってどのくらいなのでしょうか?

レーズンの栄養成分表示

ここで、手持ちのレーズンの栄養表示を見てみたいと思います。

原材料 ぶどう、植物油脂

100gあたりの栄養表示の脂質0.4g

100gで0.4gって1kに4gです?

これ本当に栄養表示は正しいのでしょうか?オイルコーティングの分抜いているのではないかと思うくらい少ないです。

でも、よく考えてみるとです。

表面に油をまぶしてあるといっても、手に持ってみて手が油まみれになるということはありません。

確かにオイルコーティング有りのレーズンは見た目艶があって綺麗です。けれどそんなに油にまみれているという気はしません。

そう、ポテチを思い出してください。ポテチを食べた後ってつまんだ指が油でてかてかになりますよね?

レーズンを摘んだ後は、手がちょっとべとべとっとするのですが、油でてかてかになるかと言われると、んんん?ならないよね?っと思います。

つまり、使われている植物油脂ってかなり少量なのではないでしょうか。

1kgあたり4gだとするとかなりかなり微量な気がします。

酸化したオイルの害は気になります、けれど。

レーズンに使用されている油の量がごくごく少量だとすると、酸化したオイルが身体に悪いとかいうのは、そこまで気にすることはないのではないか、そんな気がしてきました。

だって、1kgで4gですよ?250gのうちの1gが悪い油だったとして、影響ってそれほど重大ですかね。

ポテチを考えてみてください、カルビーのポテトチップスで考えると、

商品のエネルギー(カロリー)や栄養成分をおしえてください。また、カリウムとリンの数値もおしえてください。

うすしお味の場合の脂質は100gあたり36gです。

1kgあたり360gです。ポテチをたまにでも食べる人はレーズンのオイルコーティングなんてどうでもいいような気がしてきます。

ポテチを食べることに比べたらオイルコーティングのオイルなんてほとんど誤差の範囲ではないでしょうか。

オイルコーティングあることによって、くっつきにくかったり、水分の蒸発を防いでくれていると考えると別にあってもいいのではないかと思えてきます。

天然酵母を起こしたい場合はノンオイルの方がいいかもしれません。

レーズンのオイルコーティングについて考えてみて、別にオイルコーティングしてあってもいいんじゃないかという考えに傾いてきました。

しかし、ある条件だとやっぱりオイルコーティングはないほうがいいのかなという気がします。

それは、

天然酵母を起こしてパンを焼く場合。

レーズンから酵母を起こしたい場合、です。この場合はオイルコーティングをしていない方が成功率があがるようです。

けれどオイルコーティングしたものでも起きないということではないのです。

まあ、オイルという邪魔なものがない分起きやすいということだと思います。

オイルが気になるからといって水やお湯で洗ったりする人がいるのも失敗が増える原因ではないでしょうか?

酵母というのはレーズンの表面に一番多く存在しているので、洗うと落ちてしまいます。

天然酵母を起こしたい場合は洗わずにレーズンを使いましょう。

まとめ

オイルコーティングはなんとなく身体に悪そうなイメージがありましたが、よく考えてみるとオイルコーティングに使う油はごくごく少量なので、そこまで気にしなくていいのではないか、というのが私の結論です。

ノンオイルにこだわらなければ、100gくらいの使いやすい少量パックが近所のスーパーなりコンビニで売っていて手軽に買うことができます。

少しのオイルを気にして大量購入して余らせたり、悪くなってしまうよりは、オイルを使っている新鮮な少量パックを使いたいとき、食べたい時に食べたいだけ買ってくる方が、むしろいいのではないでしょうか。

天然酵母を確実に起こしたい時だけはノンオイルの方がいいような気がします。

私の主な目的はパンを焼くときに混ぜ込むというのもので、どうせぬるま湯で洗うという下処理をするのでオイルコーティングされてても問題ないよねって思っています。

パンに入れるのなら、

業務スーパーのむきクルミは粒が大きくて立派です。内容量が変わるのでチェックしてから買いましょう。
こんにちは。ナッツはお好きですか?ナッツといってもいろいろな種類があります。 私は味でいうとカシューナッツが好きです。甘...

クルミもいいですよね。ナッツが好きなので、パンに入れる前にほとんどそのまま食べしまうのが問題です。

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