ダブルミンツ 映画と漫画原作の違いについて原作を読んでわかったことをネタバレ感想を交えて語ります。

こんにちは。映画を見た後、原作があると映画と原作がどう違っているのか気になりませんか?

面白くて興味を持った映画ほど、原作というのは気になるものです。

原作の「ダブルミンツ」を買ってきたので映画と比較検討してみたい。

映画を見て、原作を読みたいと思ったので原作を買ってきました。映画と原作漫画のダブルミンツを比較検討しながらつっこみをいれたいと思います。

ネタバレはとてもしますので、味読の方と映画を見ていない方はここで引き返すようにしてください。

よろしくお願いします。

15禁の内容で、暴力表現もあり、男性同士の行為がある映画であり漫画は18禁相当の描写です。苦手な方も自衛してくださるようにお願いします。

それでは、いきます。好き勝手につっこんでいます。個人の感想ではありますが、ご不快になる方もいるかも知れません。私の読解力が低下しているせいで映画の情報をきちんと処理できてない部分も多々あります。ご了解の上お進みください。

高校時代素っ裸にされて汗かいていたのはおしっこ我慢してたせいです?

漫画を読むとおしっこ我慢してたんですね。それで汗出てたんですか。

映画だとすごく汗まみれの背中が出てきて、ん?暑いの?つうか季節はいつなの?黒みつおは長袖をまくっていたような気がするのですが、上着をきている子もいたような。冬だったら裸は寒いから汗かかなくない?と思っていたのです。

なるほど、季節は多分夏じゃないですね。裸にされておしっこが限界になっていたので脂汗をかいていたのですか。

映画で前かがみで股間を押さえていたのも、恥ずかしいから股間を隠していたというよりは尿意を我慢してたのかと納得。その状態だから犬になれも限界がきててすぐに受け入れたということですね。

ただ単に素っ裸にされただけなら股間だけ隠せばいいんじゃないですかね?別に男だしプールだと思えばそんな恥ずかしがらずともと思っていたのです。

尿意という問題があったのなら少し納得です。

体育倉庫に女子が入ってきた緊迫感は映画の方が上でした。

漫画だと体育倉庫に女子が入ってきて、素っ裸が見つかるかもっていうシーンはそこまでどきどきしませんでした。

けれど映画だとこの跳び箱もっていかれたら確実に発見されてしまう!!という状況がよくわかってどきどきしました。

ぎりぎりでマットに変更になってほっとしました。

ここは映画の方が緊迫した状況がわかりやすくてよかったです。

死体を乗せてドライブの飯を食うシーンは映画になし。

飯を食いながら黒みつおが女とのいきさつを語ります。

このシーンは映画にはなくて、代わりに黒みつおが夢でいきさつを回想するって感じになっていました。

女性との殴り合いのシーンは映画が迫力あってびっくりしました。思い切り殴っていました。

というか、あの女優さんの恵体すごかったです。いい胸でした。素敵な殴りっぷりでした。

漫画だと「俺は女を殴った 女も俺を殴った 俺はもっと女を殴った」

ってなってるだけですが、映画だとほんと生々しく殴ってます。迫力ありました。

万引き強要のエピソードは映画になし。

万引きがばれて蹴りを入れられている高校生の時のシーンは映画で削られていました。

けどここ入れた方が二人の関係を印象付ける意味でよかったのではないかと思うのです。

映画だと、高校時代の回想は犬になれと彼女寝取られエピソードの二つなので、二人の関係性をしっかり把握するには少し弱い気持ちがするのです。その間にもう一つこのエピソードが挟まると関係性がすんなりと理解できる気がします。

「死んでも言わない」「いい子だ」のやり取りからの「カオはやんねえよ おカオにキズが残ったら責任とんなきゃだしな」という伏線からの、この話の最後のコマ「責任とれよ」の流れはさすが中村先生うまいなすごいなと思いました。

んでもって最後のビゲミツオが自分の顔に傷を入れるところにもつながると思うので個人的にここは入れて欲しかったです。でも回想を何回もはさむのって映画だと場面転換が激しくなりすぎてわかりにくくなる恐れもありますね。難しいところです。

あれ?でもこの伏線をいかすなら、最後のヒゲミツオが顔に傷を入れるシーンは無理やりにでも黒みつおにナイフを握らせてやらせるというのもありだったのでしょうか。

でもけっこうヒゲミツオは顔をがしがし攻撃されていたので、もうそれだけで責任取ってもらえるような気がします。

夜の海のシーンも映画にはなし。

どうして!どうしてここを入れてくれなかったのか!!

映画の尺の問題がありますよね。あるんですが、漫画を読んでいると、どうしてここ入れてくれなかったのーーって思う場面がたくさんあるのです。

全部は無理なので、仕方ないのですが切ないですね。

この夜の海のシーンで重要なのは、

「一番にオマエにデンワした」っていう黒みつおの告白だと思うのですよ。

卒業してからずっと電話番号変わってなかったんですよねヒゲミツオ。

ずっと黒みつおからの電話を待っていたのかな。

そして携帯を変えても(番号は変わっても)ずっとヒゲミツオの電話番号をアドレス帳から消さなかったのかな黒みつおは。

黒みつおは番号かわってますよね?じゃなかったら着信音と表示でヒゲミツオはとる前にわかったはずですから。

原作漫画では車から飛び出したのは黒みつおの方です。

これを読んで、ですよねーって思いました。

映画ではヒゲミツオの方が車から降りているんですが、その後を考えると無茶じゃないですかね?

車なしでどうやって埋めたところまで戻って女を掘り返して、連れて戻るんです?

スコップとかも車ですよね?女が目覚めたのは次の日って設定でしたよね?徒歩で埋めたところまで戻って素手で土を掘り返して、意識のない状態の女を背負って山を降りるんですか?

無茶すぎ!!

映画見終わった時にそこが謎すぎたのです。

いや、あの女の人が気絶状態?仮死状態?だったっていうのは原作からしてかなりの無理があるのでつっこみどころは多いのですが、それでもまだ原作の方が筋が通ってます。

まあ原作の場合も埋めたところに戻るには道に捨ててった黒みつおとすれ違わないと無理じゃね?っていう疑問はあるのですけどね。山道というか田舎道って迂回とかわき道とかって基本ないんですよね!

どっちがどっちでも、車から降りた方あの山中近くからどうやって東京まで帰ったのだろうっていう疑問はあります。

出てくる刑事さんがちょっと違う。

映画の刑事さん、扇子がトレードマークみたいになっていたので、原作にもあるのかなーと思っていたのですが、原作では持ってないですね。

あの人の扇子のせいで季節感がさっぱりわからなくて見ている時に混乱していました。

黒みつおはモッズコートとか着てるのに、刑事さんは扇子で扇いでいるので、ん?今は冬なの?夏なの?っ季節はいつよ!てなっていました。暖房が暑くても扇子もって扇ぐ人ってあんまりみないですよね。なんだったのあの扇子は。すごく意味ありげだったので気になってしまいました。

そして、原作だと一応ぎりぎり普通の人かなって思うんですが、映画だとちょっとゲイ臭がします。

やくざ事務所でいきなり男色について聞いたりして、組長さんと黒みつおの関係をあてつけているような質問って普通の一般人の刑事さんからは出てこないと思うんです。

自分が黒みつおに色気を感じてるから出てくる質問じゃないですか、あれ。

あと映画だと黒みつおに撃たれてますけれど、原作だとそんなシーンはないですね。

二人がいちゃいちゃしているところを見せ付けられて指輪を渡されて終了です。

原作では刑事さんの出番はわりとあっさりです。

二人がいちゃいちゃして刑事さんにみせつけるシーンは映画の方がいちゃいちゃしててよかったと思います!

さりげなく飲み物交換とかしてませんでした?すごく仲よさそうで楽しそうでしたよね。

ただ、あれだけだとみつお達は納得して女の件は終わっているのですが、刑事さんにとっては謎はぜんぜん解けてないのでその後もつけまわすというのはありえる話ですよね。映画はだからそこを拾っていると考えるべきなのでしょう。

細かく見ていくのが疲れたのと映画の記憶が薄れてきたので後は適当に行きます。

原作を読んでしまったので、頭の中のストーリーがかなり修正されてしまって、映画の記憶が薄れてきてしまいました。

細かく映画と原作の違いを語りたいと思っていたのですが、ストーリーが脳内で入り乱れてきてしまったのであきらめてこの後はざっくりと行きます。

記憶違いもあるかと思います。

ヒゲミツオの住所を黒みつおが知っていたわけが原作を読んでわかりました。

映画を見ていると謎だったんですよね。

電話していて電話の後ろでした女の声が、例の死体の女性の声だと気づいた黒みつおがヒゲミツオの家に押しかけるじゃないですか。

あれなんで黒みつおはヒゲミツオの住所知ってたの?って思ったのです。

二人が再会したのはあの電話をかけて呼び出した時で、そのまま埋めに行って帰り道で別れたというか車から飛び出たわけで、その後一緒に東京に帰ったわけではないので家知らないですよね?

あれ?そういえばあの車は誰の車です?原作でも映画でも多分黒みつおの車ですよね。

映画だと黒みつおが乗って帰ったから問題ないけれど、漫画だとヒゲミツオが乗って帰っているので、最低一回は車を返すのに会っているということになるのかしら?

そこをすっきりさせたくて映画では車から降りたのをヒゲミツオにしたのでしょうか?でもそこを修正しちゃうと女性を掘り起こして連れて帰ることが困難になってしまうので難しいところですよね。

まあ、いっか。えっと家の住所問題なのですが、黒みつおは一回ヒゲミツオの家に来ている描写が漫画にはあるので、電話の後ろに女の声を聞いた後はスムーズにヒゲミツオの家に来ています。

なのでそこの流れは映画より漫画の方がよいですね。しかし読み返していて疑問に思ったのですが、一回目の訪問の時は女はどこにいたんでしょうか?

掘り返して連れ帰って、同棲というか匿うというか隠すというかそんな感じにしていたのかなっと想像していたのですが、そうすると一回目の訪問で彼女がいる家にヒゲミツオが黒みつおを招いたことになるのでちょっとおかしいなーと思います。

いくら奔放なギャルちゃんでも着の身着のままで転がりこんでそのまま疑問もなく一週間以上?同棲するとも思えないので、ヒゲミツオのところに入り浸りつつ、普通どおりの生活をしていたのでしょうか。

じゃないと行方不明になった女性ってのが出てきちゃうので、そういうことですかね。

しかしいつものように行動していたら黒みつおに会いに行ったりかちあったりしそうなものですが、そこはヒゲミツオが会わないように行動するように言いくるめたのかなぁ。

ラストシーンは原作ではヒゲミツオの返事があったのでよかったです。

映画を見終わって私が一番もやっとしたのが、黒みつおの問いかけで終わっていたので、ヒゲミツオの答えがなかったんことです。

私はあそこに答えがほしいと切実に思いました。ヒゲミツオの応えが見たいと思いました。

原作を読むと、きちんとヒゲミツオが黒みつおの問いに応えていました。

ああ、よかった。これで私のダブルミンツはちゃんと終われた。そう思いました。

この馬鹿犬の台詞は映画にあったのでしょうか?

原作での「この馬鹿犬イチからしつけてやんねえと」というシーンが私はとてもツボで好きなのですが、映画でこの台詞があったのかどうか記憶が定かではありません。

「馬鹿犬」は言ってたような気もしてきました。

顔ぶしゅの後ってそういえば船長さんがなんか言ってきてうやむやってしましたよね。

船長さん映画見た時は大好きだったんですが、原作にはいませんね。

船長さんがいない!

そうなんですよ、映画を見て私がとても笑った気に入った船長さんは原作には影も形もいませんでした。

原作を買って読んだ理由の一因は、あの韓国語の台詞は一体何て言っていたのか知りたかったというのがあるのですが、船長さんの存在自体がないとは思いませんでしたよ。

だって最後すごく長々としゃべりかけていたじゃないですか。あそこなんか重要なこと言ったんじゃないんですか!?気になっていたのに!謎は全然解けませんでした。くやしいです。

どなたか、韓国語がわかる人がいらっしゃったら、最後船長さんが何ていっていたのかフィーリングでいいので教えてください。お願いします。

追記

ネットをあさりまくって親切な人を待っていたのですが、

どうやらクラウドファンディングの特典の台本に台詞が書かれていたようですね。

黄ファミリーのキムだ。

半島についたら陸路で移動する。少し大変だけど我慢してくれ。
黄のおやじも楽しみに待ってるぜ

となっているようです。

すっきりしました。ありがとうございます。

組長さんめっちゃいい人。

映画を見た時に、あの顔の傷の手当どうしたの?誰がしたの?

けっこう雑に手当てしてあるけど船に乗ってから船に備え付けの救急箱かなんかでやったのかなーって思っていたのですが、原作では組長さんが舎弟にコンビニに治療に必要なものを買いに行かせています。

優しい。組長さん好き。ついでにちゃんと船に乗った後どうしたらいいのか伝えてくれています。優しい。

映画だとあまり説明もなく船に乗って、言葉もわからなくて、黒みつおの一緒に死ねるかって台詞で終わっているので、えっ?今から二人で海に飛び込むエンドもありですか?という気がしたのですが、そうではないことがはっきりわかります。

組長さんの最後の「元気でな」という台詞に組長さんの優しさがあふれていると思います。好き。

断髪式について

断髪式は映画がすごく頑張ってたのだということがよくわかりました。

15禁なんでモロは無理だったのでしょうね。エロを全部桃におっかぶせていて、それが上手く作用していました。

あの桃を食いながら目は食い入るように一瞬も見逃さないという勢いで画面を見続けているところの演技がとても上手いと思いました。いい暗い眼でした。

しかし映画の棒役の人たちのサングラスと体てらてらは笑ってしまいました。

ギャグですか?あそこは。油塗りたくった体でしたよね。

ちょっとその体で黒みつおにからまないでよ!黒みつおにまでテラテラが移ったらどうするの!って思いながら見てました。

あの後の黒みつおぶっすり事件ですが、あれはどう解釈するのが正解なのでしょうか。

私は映画を見た時は、ヒゲミツオだけには見られなくなかった姿を見られたことで逆上してそんな自分、過去の自分、弱い自分を消したくて自分を刺したのだと思っていました。

けれど原作を読むとちょっと違うような気がするんですよね。

逆上して振り上げたナイフはヒゲミツオを狙っている気がします。そしてごめんなさいと謝るヒゲミツオを見たことと、どんなに衝動に駆られてもぎりぎりのところで自分の執着の存在であるヒゲミツオを殺すことはできないという瞬時の判断で、振り下ろしてしまった腕をなんとか回避させるために動かしたら自分に刺さった感じがします。

じゃないと「きゅーきゅーしゃ…」って言葉は出てこないですよね。

映画だと救急車って台詞はなかったと思うので、それでより一層死ぬ気で自分を刺したのかなって思ったのです。

台詞一つで解釈って微妙に変わるものなんだなーと思いました。

刺して死んで生き返って、新しい自分になってヒゲミツオとの未来を考えるようになって足抜けしたかったけれど、渡されたのが拳銃で、もう自分はこっちの世界からは抜けられないのかなって黒みつおは思ったのでしょうか。

それであんなに派手にかちこんでしまったのですかね。

最初の方の病院からやくざを落とすシーンは原作になし。

そういえば、病院で組長さんがほかの組にぼこぼこにされて情報をもらしたおっさんを窓から突き落とすシーン。

あれは漫画にはなくて映画にだけあったシーンですね。組長さんの残忍さ?をあらわすために入れたのでしょうか?

あそこで落ちてきたおっさんをつんつんして、救急車呼びます?っていう黒みつおはかわいくて好きでした。そこ病院だってば!

あそこのシーン、まず、場面と時間が飛んだことが理解できなくて、見ていた時は最初、えっ?組長さんが警察に黒みつおの柄受けに来たんです?組長がっ?って思いました。

勘違いだってわかるまで警察病院?とか思っていたのですが、違ってました。

ぼこられてた人がとても痛そうでした。痛いいたい痛い!ってなりながら見ました。

そういえば組員でもない下っ端の黒みつおが車の後部座席で組長のお隣に座ってあんな態度が悪いって大丈夫なの?と思っていました。

車の上座下座ってどうだったっけ?って接遇マナー研修を思い出したりしました。

まあ、組長さんが黒みつおとお話したかったからの席次なのでしょうけれど。

高校の時の黒みつおがヒゲミツオの彼女を寝取るシーン

ここらへんも結構映画と原作で細かいところが違ってますね。

彼女が原作では他校生で映画では同じ学校ですね。

んでもって映画だとわざわざ黒みつおが家にヒゲミツオを呼び出してやってるところを見せてその後そのまま彼女をやります。

原作だと黒ミツオがやったことをヒゲミツオに報告して、それを聞いたヒゲミツオが彼女に浮気?のことは責めないから最後に一回やらせてって頼むのですよね。

私は原作の方が好きです。

映画で一番びっくりしたのは彼女がすっぱだかで血の染みを消そうとしていたことです。

いや、その染み下までいってるから!上からぽんぽんしたからってどうなるものでもないから!つかシーツの染みが気になったとしても素っ裸でそんなことしないから!

って心のなかでつっこみまくっていました。

原作を読んだらこのシーンはなかったので、ですよね!って思いました。

黒みつお彼女が生きていたとわかったシーン

そういえば、あのシーンも違和感というか、踏むのそこじゃないだろ!と映画を見ながら思っていたんですよね。

彼女が生きていたことがわかって、がんがんに黒みつおがヒゲミツオを殴る蹴るする場面です。

顔面をぐりぎり足でやって最後ガッて蹴り飛ばしていたのですが、映画を見ていて、そこは股間だろー!!って思っていました。

原作読んだら最後は股間だったんで、うんうん!そこそこ!!ってなりました。

全体的に顔攻撃多かったですよね。漫画だと白黒なのでさほど気にならないのですが、実写で口が血まみれだとすごく痛そうで、みていて痛かったです。

その生々しさが実写の重みというものでしょうか。

いろいろ細かくつっこみましたが映画のダブルミンツはとても頑張っていたのだなと思いました。

すみません、性分なんで細かくしつこくつっこみましたが、原作を読んでみて、雰囲気という空気感をとても上手く映像化していたんだなというところに驚きました。

原作を読むと、本当にこれを映像化するのは無理だろって思う世界なんですよね。

なのに、映画はほとんど破綻することなくこのダブルミンツの世界を描いていました。細かいところでのつっこみどころはあるのですが、全体として本当に見て良かったと思える映画に仕上がっています。

映画に関わった人達が大切に丹念にこの物語を描いてくれたことに感謝します。

見れて良かった。そう思います。

特に演じている人達の熱量というのを強く感じました。

ダブルミンツの世界を大切に思って演じてくれているのを感じました。

だからこそ見た人の心に刺さる映画になっていると思います。

映画を見て、原作を読みたいと思った人に言いたいこと。

最後に映画を見て原作を読みたいと思った人に、切実に訴えたいことがあります。

買うのなら、電子書籍じゃなくて、単行本を買いましょう!!

本当にこれ大切です。

私は最初映画を見て帰ってきて、原作が気になったので、すぐさま買って読める電子書籍を買おうと思いました。

しかし電子書籍には、番外編といいますか、その後の二人を描いた短編が収録されていないのです。あとがきも無いみたいです。

なので買うのなら紙の本を買いましょう。

お願いです。紙の本を買ってください。そしてその後の二人を読んでください。

本当によい映画だったので、上映館が少ないこと、上映期間が短いこと、上映回数が少ないことをとても惜しく思います。

それでもジャンルを考えればよくぞここまで上映館を増やしたものだと思います。

一人でも多くの人に見てもらいたい。そうでなれけばここまで頑張ってこの映画を作り上げてくれた人に、必死に演じてくれた役者さんが報われないと思います。

見る人を選ぶ映画ですが、見てよかったと思える人に一人でも多く届けばいいと願っています。

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