アイハーブで買えるライ麦パン パンプニッケルの重みがすごい これはパンですか?って問いかけたくなるレンガ感です。

こんにちは。黒いパンってちょっと惹かれるものを感じませんか?

アルプスの少女ハイジは白いパンにあこがれてタンスいっぱい隠し持っていたような記憶がありますが、白いパンを食べなれた身にすると、全粒粉のパンとかライ麦パンって言われるとなんというか健康によさそうで素敵なイメージがあります。

パン屋さんに行ったときも白いパンだけじゃなくて黒っぽい、茶色っぽい色をしたパンって気になってしまいます。

しかし、普通のパン屋さんで売られている全粒粉のパンやライ麦パンっていうのは、ほぼ白い小麦粉でできています。材料の強力粉に10%から多くて25%ほど全粒粉やライ麦粉を混ぜてつくっているものが多いのではないでしょうか?

まあ、仕方ありません、全粒粉やライ麦粉をたくさん使うと膨らみにくくなるので作るのが難しくなるのです。材料費も上がりますしね。

ライ麦粉は特にグルテン形成がされにくいので、ザワー種というのを用いないとまともにふくらみません。困ったものです。

そんな作るのが難しく面倒なライ麦パンがアイハーブには売っています。

食べなれるとこれはこれで美味しいものなのですが、初めて食べる人はこれをパンだと思って買うのはやめましょう。

これは私たちが通常想像するパンとは別のものです。そう思って食べていると旨みがわかってきます。

とりあえず、黒いレンガ状の何かだと思ってチャレンジしてみてください。

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アイハーブで買えるライ麦パン

アイハーブではライ麦パンが何種類も売っています。

アイハーブ パン 検索結果

今のところ、Mestemacher社のものとBavarian Breads社のものと二通りが売られています。

どちらを買えばいいのか迷いますが、Mestemacher社の方が若干安いので私はこちらを買っています。

アイハーブのMestemacher社のライ麦パン

5種類ありますが、どれを買っても味にさほどの違いはないように思います。

厳密に言えば、ひまわりの種が入っていてぷちぷちしたり、オート麦や全粒粉が入っていたりして微妙に味が違うのですが、どれもこれも酸っぱい重々しいパンであることに変わりはありません。

ただ、その中でどうせなら食べてみて欲しいのはパンプニッケルと言われるパンです。

ライ麦パンの中でも真っ黒なパンプニッケル

パンプニッケルというパンは、ちょっと特殊なパンです。

アイハーブではパンプニッケルと書かれているのですが、正式にはプンパーニッケルだと思います。だってつづりは「Pumpernickel」ですので。

粗挽きライ麦とライ麦全粒の粗挽きを90%以上使用することと、型に入れてから16時間以上の長い焼成時間を掛けて製造するのが特徴

wikiより

製法が特殊なので自作はほぼ不可能です。16時間も焼くとか意味がよくわかりません。

他のライ麦パンならまだ作ってみようかという気持ちも起こりますが、これはどう考えても無茶だろーと思います。

色はとても黒いです。黒々としていて素晴らしいです。

パンプニッケルの大きさや色形

パンプニッケルの重さは500gあります。届いてみて驚いたのですが、まさにレンガです。

黒くて四角くてどっちりしています。もって見ると見た目よりも重くてびっくりします。

とてももろいパンなので端っこの方がほろっと崩れていることがありますが、普通です。こんな感じが通常営業です。

すでに7枚だったかな?にスライスしてくれてあるので切り分ける必要はありません。この塊を薄くスライスするのは難しいと思うのでスライスしてくれてあるのは嬉しいです。

パッケージから見ても普通のパンでないのはわかります。

パッケージ越しに見ても、ふわふわに膨らんでいるわけではないのが見て取れます。

正直に申し上げて、もうこれはパンだと思わない方がいいのではないかと思います。これはパンプニッケルという食べ物です。そう思いましょう。

パンプニッケルを食べてみた感想。

初めて食べてみた時は、正直に言えば、まずいと思いました。

酸っぱくて固くてくちゃくちゃしていて、口に合わない。やばいものを買ってしまった。と思いました。

とりあえず、そのまま何もつけずに食べてみた感想としては、やばい!って感じでした。これを食べきることは難しいのではないかと思ったのです。

けれど、食べなれてくると不思議に美味しく感じてきます。なんなんでしょうね。とても不思議なのですが、食べていると酸っぱいのは酸っぱいのですが、その奥に旨みがあります。

何故かおいしいなって思うようになります。どうしてなんでしょう?

とりあえず、そのまま食べるのは初心者にはきついです。なので、

トーストしましょう!

生で食べると酸味がかなりきつく感じるのですが、このパンプニッケルは焼くととても食べやすくなります。

焼くのは邪道だという人もいるようですが、美味しく食べることが大切なので最初は焼きましょう!慣れてきたら生もいけるようになります。

焼くといっても真っ黒なパンなのでどこまで焼けばいいのかわかりにくいのですが、そこは勘でいいです。

個人的には焦げる寸前くらいまで焼くとカリッとしたところとまだそこまで焼けていないところの違いが楽しめて美味しいと思います。薄いのですが、密度があるのでかなり焼いてもいけます。普通のパンをトーストするよりやや長めが私は好きです。自分の好きな焼き加減を見つけてください。

焼いただけなのに、生で食べるのとは違って本当に食べやすいです。最初に食べた時は「これならいける!」と光明が見えた気がしました。

甘く食べるか、しょっぱく食べるか。

パンプニッケルはそのまま食べるよりも、何かと合わせた方が美味しいです。何かと一緒に食べると真価を発揮します。

系統としては、甘くして食べるか、しょっぱくして食べるかの二系統になります。

バターを塗ってはちみつをかけて食べる。

パンプニッケルは乳製品と相性がいいのでバターやチーズなどと一緒に食べるのがまずおすすめです。クリームチーズはかなり相性がいいです。

その上で蜂蜜やメープルシロップをかけて食べると、酸味がうまいこと調和されて美味しく食べられます。お手軽なので朝食にはこれが楽でいいですね。

パンプニッケルは少量でもかなり食べ応えのあるパンなのでこんなシンプルな食べ方でも十分お腹が膨れます。

しょっぱくがっつり食べる。

甘いのも美味しいのですが、このライ麦パンというのはちょっと脂っこかったり癖にある食べ物によく合う気がします。

よく言われるのがレバーペーストやハムやソーセージやスモークサーモンを乗っけて食べる方法です。

こういうちょっと癖のあるものと酸味がすごく合うんですよね。

脂っこいものもライ麦パンと合わせて食べるとさっぱりと食べられて胃もたれしない感じがします。

乳製品と相性がいいのでチーズかバターは何を食べるにしても一緒に塗った方が美味しいです。

ライ麦パンの驚きの賞味期限。

このパンプニッケルを頼んでみて驚いたのがその賞味期限です。

長いです。かなり長いです。半年以上あります。頼むタイミングによっては8ヶ月くらいあるのではないでしょうか?

非常食として置いておいてもよいくらいの賞味期限です。保存料不使用なのにすごいことです。

ただ、開封してしまうとすぐに食べないといけないので注意です。7枚入っているのですぐに食べる分を除いて冷凍してしまいましょう。

一枚一枚は薄いので、塊ではなくて別々にラップをして冷凍しないとくっついて取れなくなるので注意です。

賞味期限が長くてライ麦をそのまま使っているので栄養価もとても高いです。

非常食として優秀だとは思いますが、問題は味ですね。食べなれるととても美味しく感じてきますが、初めて食べる人に非常食として食べさせるのはちょっと非常識かなと思います。

賞味期限が長いから非常食として買っておくか!ではなくて、食べてみてライ麦パンが好きになって、賞味期限が長いことに着目して非常食としても使えるなと買っておくという活用が望ましいのではないかと思います。

アマゾンなどでも買えるので、気になった人は試してみてください。

ただ、くれぐれも普通のパンだとは思わずに、酸味があるくせのある食べ物だとわかった上で買うことが大切です。

慣れると美味しいのですが、好き嫌いがきっぱりわかれる食べ物です。

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