最初に買うクレマチスには強剪定のジャックマニー系をおすすめしたい。ハーグレーハイブリッドは可愛くて強健です。

こんにちは。クレマチスはお好きですか?

私はクレマチスが大好きです。一時期とてもとても好きで好きで買い集めていました。

宿根草なので場所がないうちではあまり増やすことができず、泣く泣くあきらめた品種もあります。

今うちには12種類のクレマチスがいます。

その中でも育てやすくて、クレマチス初心者におすすめするならこれだろう!と思っているクレマチスが、ハーグレーハイブリッドというピンクの可愛いクレマチスです。

このハーグレーハイブリッドが、というより強剪定できる強健なクレマチスを初心者にはおすすめしたいと思うのです。

強剪定できるクレマチスもいくつか系統がありますが、中でもジャックマニー系といわれる系統がおすすめです。

クレマチスを買うときには系統に少し注意して買ってみてください。

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ジャックマニー系のおすすめポイント

クレマチスを買いたい!と思った場合、いちばん大切なのは好きだーという気持ちです。だから一目ぼれしたクレマチスを買うのが一番いいのです。

けれど、系統によってお世話のしやすさが違ってくるのがクレマチスなのです。

薔薇を育てていて、相性がいいというクレマチス育ててみたいなーくらいの気持ちだったり、なにかつる植物そだててみたいなーというお気持ちだったら、ジャックマニーと呼ばれる系統のクレマチスを育ててみませんか?

私がジャックマニー系をおすすめするポイントとしては、

  1. 強剪定できるのでつるの扱いが簡単
  2. 強健なので育てやすい
  3. 二番花三番花が期待できる
  4. 色がいろいろある

というところです。

強剪定できる。

もう、これは圧倒的なアピールポイントです。

クレマチスには新枝咲きというのと、旧枝咲きというのと、新旧枝咲きというのがあります。

簡単に言えば、今年生えた枝に花が咲くのか、去年の枝に花が咲くのかという違いです。

去年の枝に花が咲く場合、当然ながら去年伸びたつるが重要なので弱剪定といって先を少し切るだけの剪定をします。

今年伸びた枝に花が咲く品種なら去年伸びた枝は全部切ってしまって問題ありません。ばっさり切れます。

クレマチスはつる植物なので回りにからみつきながら伸びます。これを剪定するのってはっきり言ってけっこう面倒くさいのです。

強剪定なら根元でばっさりやって上を方をびりびりはがすだけで終了です。

しかし、弱剪定の場合つるをほどいていかないといけません。去年伸びた枝から伸びた枝に花が咲くので、つる下げというつるをほどいて下の方に巻きなおす作業をしないと上に上に伸びて上にだけ花が咲くからです。

このつるをほどいて先を選定して巻きなおす作業がとても面倒で難しくて、つるをばきばきに折ってしまうこともめずらしくありません。

むしろ折らずにどうやって作業するのだ!っと開き直るくらい折れます。

強剪定であれば、この作業が不要です。

つるがうっとおしくなったら切ればいいのです。切ればまた根元から新しい枝が出てきます。花が咲きます。素晴らしいです!!

強健なので育てやすい。

私が育てているジャックマニー系のクレマチスは、今4種類なのですが、どれも強くて育てやすいです。

とても元気だなーと思います。

クレマチスは品種によっては、うどん粉病にとてもなりやすかったり、立ち枯れしやすかったりします。

ジャックマニー系のクレマチスは立ち枯れはややしやすい印象ですが、復活します。

根が丈夫というのでしょうか。少し調子を崩しても強剪定して肥料をやっておけばなんとかなるイメージです。

とても手がかからず育てやすいと感じます。

二番花、三番花が期待できる。

ジャックマニー系は強剪定ができて、新枝咲きで性質は四季咲きです。

なので、一番花が咲いてしばらくして強剪定で1,2節残してばっさり切ると、またそこから芽が出てきてにょきにょき伸びて二番花が咲きます。

二番花が咲いてしばらくしてまたばっさり切ると、そこからまた伸びてきて花が咲きます。

とても強いので何回か花が楽しめます。

二番花、三番花になるとどうしても夏の暑い盛りになるので花の大きさは一番花と比べると小さくなってしまいますが、その小さくなった花がまた可愛いのです。

色がいろいろある。

ジャックマニー系はクレマチスの系統の中でもけっこう種類が多い方なのではないでしょうか?

色も白、ピンク、赤、みずいろ、青、紫と多彩です。

花の大きさはちょっと小さめなものが多いのですが、花色の多彩さと花数の多さがジャックマニー系のよいところだと思っています。

ジャックマニー系の中でも大好きなハーグレーハイブリッド

私がジャックマニー系の中でも、大好きなのはハーグレーハイブリッドという品種です。

とても可愛い、桜貝の色の花を咲かせます。

咲いたときは恋ピンクなのですが、日がたつにつれて、ちょっと色あせてきて灰ピンクというのでしょうか、けむるような色になってくるところも気に入っています。

光によっても色を変えるので見ていて見飽きない色合いです。

本当に可愛い花なのです。

そしてとても強健です。

うちでは場所がないので地植えにすることができず、本当に小さい鉢で育てているのですが、それでも毎年綺麗に咲いてくれます。

剪定すれば二番花も楽しめるので、もったいないのですが、一番花が一番綺麗な時に剪定するようにしています。

とても可愛いのでおすすめです。

真っ赤な花が美しいルーテル

うちに一番最初に来たジャックマニー系はルーテルというクレマチスです。

花びらも、花芯も赤い花です。

私のカメラだと赤がどうしても色があせてしまうのですが、本物はもっと見ていてはっとするような真紅です。

美しい紅い花で、人目を惹く花です。

これもとても強くて、気まぐれに剪定した枝を挿しておいたら挿し木が成功してしまい、うちにはいま二株あります。

今年は白万重と競演してくれたので紅白めでたい状態になりました。

色のグラデーションが美しいビルドリオン

縁が濃いピンク、中心はピンクのお花です。すっと入った筋も可愛いです。

ビルドリオンもとても多花性で楽しめるクレマチスです。

二番花はかなり小さく咲いていますが、とても可愛いのです。

ピンクの可愛いカロライン

私はどうもピンク系のお花が好きなようで、このカロラインも可愛いピンクがたまらなくて買ってきたものです。

開ききる前の濃いピンクもなんとも言えず可愛いですし、開いた後の薄いピンクも可愛い。

文句なしに可愛いクレマチスです。

ジャックマニー系はどれも育てやすく、花数も多くて育ていてとても楽しいです。

もしも初めてクレマチスを育てるけれど、どれにしようか迷っているという方がいたら、私はジャックマニー系をおすすめします。

かわいいですよ!

けれど、クレマチスはどれも可愛いのです。

フロリダ系もパンテス系もビチセラ系もテキセンシス系もなんでもかんでも可愛いです。

育てやすいジャックマニー系でクレマチスの魅力に触れたら他の系統もどしどし育ててみてください。みんな可愛いです。

育て方や剪定のことなどを知るのにこの本がとても便利です。

月ごとの作業がわかりやすく書いてくれているのでおすすめです。

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